茶楽
フィリピン人の私の妻が日本でアメリカB2ビザを取得した模様をまとめました。
2015年の事ですが、2018年の今でも取得方法は概ね一緒のようです。
最新の情報はリンク先、ESTA・米国ビザ申請で確認してください。
個人で取得する際の参考程度に考えてください。

ビザウェバープログラム(VWP)について

2017年5月現在、ビザウェバープログラム(VWP)の対象国38か国の国籍者以外は、B2ビザが必要です。B1ビザとB2ビザは総称して「Bビザ」と呼ばれています。
B1ビザは主に短期の商用目的としたもので、B2ビザは主に観光を目的としたものです。
日本はビザウェバープログラム(VWP)の対象国ですから、観光にはビザは必要ありません。
詳細はここで確認してください。
在日本アメリカ大使館、領事館の地図も掲載されています。⇒ B1・B2ビザ (アメリカでの非移民ビザ・商用観光ビザ)について

フィリピンはVWP対象外です。ビザを申請する必要があります。

米国ビザ申請

インターネットでビザを申請します。2015年当時よりもサイトがさらに分かり易くなっています。
ユーチューブでビザ申請書DS-160作成方法ビザ申請料金やSEVIS料金の支払い方法、および面接予約方法が動画で見れます。

申請方法は、東京・大阪・那覇と札幌・福岡で違います。子供の申請方法もあります。

申請方法

ざっとこんな流れです。詳細はこちらで確認してください⇒米国ビザ申請

DS-160ビザ申請書

まずはインターネットでDS-160ビザ申請書に入力して完成させる。全部英語だが、上部にSelect Tooltip Languageがあり日本語を選択できる。
するとマウスのカーソルを英語文章に合わせると日本語が出る。パートナーと一緒に入力できます。
全部入力するまで1時間くらいかかります。途中で保存もできます。

ビザ申請料金の支払い

手数料はドルで示されていますが、支払いは円建てとなります。お支払いはPay Easy ATMで支払うことができます。申請者は該当するATMで現金でお支払いいただくか、Pay Easy対応銀行の口座をお持ちの場合はデビットカードでお支払いいただけます。さらに、申請者は電子口座決済(EFT)やクレジットカードを使用してオンラインで支払うことができます。

Pay Easy対応のATM⇒ペイジーが使える金融機関

インターネットバンキング

クレジットカード

 いずれも支払い後の返金は不可です

クレジットカード払いが最も便利な支払い方法とサイトではあります⇒ビザ申請料金支払い方法 \ ビザ申請料金の支払い

ステップ4

申請料金支払いで登録した同じユーザー情報を用いてプロファイルにログインしてください。システムにアクセスすると、あなたのダッシュボードが表示されます。

すべての項目を入力しパスワードを設定してください。システムにアクセスすると、あなたのダッシュボードが表示されます。左のサイドメニューから次に進むをクリックしてください。

こちらをクリックし、正確な郵送先を確認してください。プロファイルの登録情報が不完全または正確でない場合、書類郵送遅延の原因になります。すみやかにパスポートを受領するには、パスポートを追跡する参照してください。

ステップ5 面接

ここから東京・大阪・那覇と札幌・福岡で内容が違います⇒http://www.ustraveldocs.com/jp_jp/jp-niv-visaapply.asp

面接の予約をします。

補足資料

面接の予約が完了してやれやれといったところでしょうか。
しかし本番はここからです。補足資料集めがメインといってもいいと思います。

面接時に下記の書類を持参してください。書類については、コピーよりも原本が推奨されます。また、面接時は申請者本人がこれらの書類を持参しなければなりません。英語以外の書類には翻訳が必要です。補足書類を大使館もしくは領事館にファクス、電子メール、郵便で送付しないでください。

現在の収入、納税、財産、事業所有権、資産の証拠書類。
予定している旅行に関する旅程表やその他の説明。
職位、給与、勤続年数、休暇許可、米国への旅行に際して仕事上の目的がある場合はその目的、を詳述した雇用主の書簡。
刑期を満了済、もしくは恩赦された場合であっても、逮捕もしくは有罪判決などの犯罪歴/裁判歴。

これがかなり大変でした。私が用意した補足資料はまとめ↓にあります。

以上がアメリカB2ビザ申請の流れです。

2015年の事ですが、妻の申請から受取までをまとめました。参考になれば幸いです。

妻のアメリカB2ビザ取得備忘録

妻のアメリカB2ビザの取得を書いた2015年当時のブログ記事を一部修正して載せます。

アメリカB2ビザ取得準備に取り掛かる

妻はフィリピン人です。ビザ無しで行ける外国は限られています。
アメリカの観光ビザB2の取得はかなり面倒なのですが、これを取れると取れないとで今後のマイレージ獲得、交換の予定がかなり変わります。

だから今回挑戦してみて、その結果で今後を考えます。

まずはDS‐160オンライン申請の入力から。

あと、私が用意すべき書類がいまいちよくわかりません。
アメリカ大使館の連絡先へEメールで質問してみた、日本語で。
わりと早く返信が来て、すでにサイトに掲載済みの情報をURL付きで教えてくれました。
知っとるわい!
自分で提出書類を予想して添付しろって感じ。
そうだよね。全部教えたら誰も業者に頼まないもんね。6万円くらい払えば代行してくれて、事前審査を受けれるようです。
餅は餅屋。

入院費で出費したし、私は独力でがんばる。

2015年3月11日

資料集めに苦労する

アメリカB2ビザの資料で在籍証明書の英訳依頼は、会社に却下されました。仕方ないから自分で翻訳してサインを貰おう。

預金残高証明書も欲しいので残高の多い、ゆうちょ銀行へ尋ねてみました。もよりの簡易郵便局でも請求できるそうです。
早速、通帳・届出印・身分証明書を持って行きました。

なんでも利子を含めなければすぐに発行できると言われ待ちました。時間が経過しても一向に終わる気配なし。
やっぱり無理なんじゃないの?と思っていたところに、「これはお急ぎでしょうか?」と問いかけられた。

急いでないから、もう帰りたいと伝え、後日郵送となりました。
最初からそうしてね。

2015年3月13日

戸籍謄本翻訳完了

補足資料で私の戸籍謄本を用意します。これは正式には要求されていませんが、婚姻関係を証明するには必要と思うからです。
アメリカ大使館は提出すべき物すべてを公表していませんし、問い合わせても回答がありません。移民法がどうこうと回答されるだけです。

だから妻との関係に関わるもの全部を用意します。念のため。

戸籍謄本の翻訳は、妻のCFOセミナーの時に要求されて急いで翻訳したことがありました。
今回は私達の婚姻後の戸籍謄本の翻訳ですが、似ているため簡単にできました。

2015年3月18日

英文在職証明書に手間取る

英文在職証明書は、私が英文で作成しました。ネットで拾いまくって。まあ、なんとか形になりました。
人事部長あたりのサインでいいのですが、ごちゃごちゃうるさいので、社長のサインを申請しました。

さて、こちらはどうなるでしょうか。

2015年3月18日

預金残高証明書英文

ゆうちょ銀行から預金残高証明書英文が郵送されて来ました。
初めて見ますが、英文と日本語訳が併記されています。

2015年3月19日

妻のアメリカB2ビザ申請終了

随分長くかかってしまいました。それもこれも私の会社が英文在職証明書の発行に手間取ったからです。多分初めてなんでしょうな。それにしても、もう少しなんとかなったんじゃないかなと思うわけです。

本日一気に仕上げました。面接の予約まで完了。都合により6月末です。最速が6月16日でした。

さあ、無事ビザを入手できるでしょうか?

2015年5月29日

妻のアメリカB2ビザ取得完了

昨日郵便局へ取りに行って来ました。アメリカB1/B2ビザが添付されたパスポートを受け取りました。期間は10年です。B1主に商用のビザと兼用のようです。

10年の間に妻のパスポートは更新せねばなりません。どうなるかQ&Aをみたら、有効期間内は旧パスポートと2冊持ってアメリカに行くようです。

それがいやなら、また新たに申請手続きをし直すとのこと。まあ面倒ですが、また申請するなら2冊使いますよ。

期間が10年あります。これだけあれば、何度かアメリカへマイルを貯めて行けるかも。

2015年7月4日

妻のアメリカB2ビザ取得まとめ

業者に依頼しようかと検討もしましたが、私が思っていたよりも簡単に取得できました。
あくまでも私の妻の場合ですが、まとめてみました。現時点の内容です。今後変わるかもしれません。

人によって別途書類の提出を求められるかもしれません。HPには曖昧な記載しかありません。添付書類をEメールで尋ねても回答不可です。
責任は負えませんので悪しからず。

在留2年目のフィリピン人妻。

妻が用意したもの

①在アメリカ大使館のHPよりDS160を作成。
②HPにより、在留カードの表・裏のコピー、旧パスポート。
(これは妻は大使館面接官はいらないと言っていたそうですが、HPの持ち物にはあります)
③現パスポート

DS160の作成は、妻と私でしました。同行者やアメリカ滞在期間、滞在先の記入は後でまた触れます。

私が用意したもの

在職証明書(英文)
預金残高証明書(英文)
宣誓供述書(英文)
旅程表(英文)
私のパスポート
フィリピンの結婚証明書
戸籍謄本原本と英文翻訳

補足すると。

在職証明書(英文)
私が作成して会社の上長に署名(サイン)を貰おうと思いましたが、会社が不慣れなためとても時間がかかりました。
結局私が作成したものを、会社が若干修正して完了しました。

預金残高証明書(英文)
一番残高がある金融機関は私の場合ゆうちょ銀行でした。
最寄りの簡易郵便局でも受付OKでした。
後日郵送されます。有料です。
ご自分の残高の多い金融機関へ尋ねてください。

宣誓供述書(英文)
ネットで内容は拾いました。
私がアメリカ旅行に同行して、速やかに妻と帰国する内容です。

旅程表(英文)
これもネットで適当なものを選びました。
ハワイ3泊5日。個人旅行でホテルはワイキキから適当に選びました。
実際の旅程でなく計画でOKです。

私のパスポート
家族のパスポートを持参となっていました。

フィリピンの結婚証明書
フィリピンでの結婚の証明のため。また妻の両親の名前も記載されている。
この時はNSOでした。今はPSAです。原本が必要です。

戸籍謄本原本と英文翻訳
私達が日本で結婚している証明と、私が夫である証明。英文翻訳は翻訳サイトを活用すれば、そんなに手間では無かった。

以上です。
私の妻はこれで申請がOKでした。ビザの期間は10年でした。

2015年7月6日

さいごに

私達は個人でB2ビザを取得しました。有料で代行する業者もあります。
2015年3月11日に申請して7月4日に受け取りました。約4カ月かかりました。
2016年5月に私たちはハワイへ行くことができました。次はアメリカ本土、ニューヨークを目指してマイルを貯めています。

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